ビギナー

キャスト&スタッフ
楓 由子(23) ミムラ
羽佐間 旬(24) オダギリジョー
桐原 勇平(42) 堤 真一
松永 鈴希(22) 奥菜 恵
田家六太郎(?) 我修院達也
黒沢 圭子(34) 横山めぐみ
崎田 和康(52) 北村総一朗
森乃 望(30) 松雪泰子
製作:
脚本:水橋文美江
主題歌:トップ・オブ・ザ・ワールド
演出:水田成英
    川村泰祐
プロデュース:山口雅俊


第1回〜第4回      第5回〜第8回     第9回〜第11回

第4回  ★★★☆☆   焼き鳥はどこへ?
何か今回、何が結局言いたかったんだろうってすごく思った…
いや面白いっちゃ面白いんだけど、ところどころではさんでくる笑いのツボでもちゃんと笑うんだけど、それで何だったの?っていうか、 終わってみれば、何だか子供の学級会のような話し合いになっていた気がしてならないというか…
おじいさんXがかわいそうってこと?自分たちが法律家になったら、こんなかわいそうな思いはさせたくない、ってこと?
…何か違う気がする(^−^;;)
そして今回の問題で一番重要視されたのが『権利の濫用』
『権利ノ濫用ハ之ヲ許サス』っていう民法1条3項よりきているものなんだそうです。
つまりは、権利を使うことによって、社会や相手に重大な損失を与える場合は、その権利を使ったことは認められないということ。
ドラマに出てきた宇奈月温泉の判例や、松の木が枯れてしまった話なんかは本当にあって、そこらへんの民法の本を読めば出てたりします。ってか、読んだら出てました(読んだんかい)
特に宇奈月温泉のは、あきらかに土地を買って訴えたほうが悪いに決まってるけど、今回の問題はそうじゃない。
楓はおじいさんXにすごく同情してたけど、まったく関係のない人がみたら、どうなんだろうって思う。
確かにおじいさんはかわいそう。おじいさんの先祖は、みんなのためを思って、自分の土地の権利を手放したのだから。
それなのに、その場所には町の建物が建つため、おじいさんたちは使えなくなる。
かわいそう、かわいそうなんだけどね…でも、もっと深く掘り下げて考えると一方的に町の方が悪いとはいえないんじゃないかな〜。
建物立つってことは、公共事業。それで仕事もらえて助かる人もいるわけだし…
それに小学校見えるのが嬉しいっていうのはあくまで個人的な意見。
それが見えなくなるのはかわいそうだからこれは権利の濫用ですなんて通用しないでしょ?
確かに町の方が、強制的におじいさんを排除しようとしているところとか見させられると、町が明らかに悪いように見えるけど、それを知らない裁判官にとってはどう考えてもおじいさんが負けだと思う。
だから、鈴ちゃんのお父さんの判決は正しいと思うけどな…(^−^;;)
ちょっと手厳しいですか?

もしかして…望が一番ガキですか?
いや〜…やっぱり面白いよね、望&桐原(とりあえず望×桐原ではない)
鶏肉の焼いたやつをちょっと食べたら桐原がキレたからって、皿から鶏肉を流し込むなっ!!
最高!!もう望大好きかも(笑)
しかもそれを修習中にみんなで話すなっ!!(笑)
爆笑させていただきました。「財布があったら君は食べるのか?」「食べるわよ」とともに(^0^)
何者だよ!?
てか、先週の次回予告で「僕は森乃さんのような人たちが許せません!!」って田家さんが言ってたから、どんな話になるのかと思ったよ。
でもあの言い方はどうかと思ったね。
大体、何でいきなり森乃さんの名を出すかね?仮にも「仲間」だと誓った人なのに。
そこがすごく違和感感じたんだよな〜…
でも、森乃さんは絶対にこの先、その裏と表の顔ってことで何かがあると思うけど。
そして桐原さん、水戸黄門の話、最高でした
「水戸黄門だって8時45分まで我慢するんだぞ!!」本当に元官僚ですか?
さらに田家さんの「僕それ見てないから知らないっ!!」って、別に言わなくていいから(笑)
そして羽佐間の「桐原さんにはメロンソーダ
本当に元官僚(以下略)
この二人、やっぱりつい目が行くんだよね〜(笑)

スマン。使うつもりはなかったんだ…
年末、HPの絵板にて描いてみた。ビギナーの某おネエさま(誰)
…やっぱり難しいよね☆
多分、今まで描いた絵の中で一番気合入れてます(笑)


第3回  ★★★★☆   黒いパンツを見た
なんだか修習生の色々な面が見え始めたなぁ(^^)
この8人の中なら一番大人」と思っていた望が意外と桐原と言い合っちゃったり、「好きだよ」って言葉に思わず反応しちゃうぐらい(あ、これは普通なのか…?)の子供だったり、 バリバリ羽佐間のこと狙ってるのかと楓にも思われていた鈴ちゃん(ぇ)も実は楓に言われて初めて気付くくらいの気持ちだったり、あいかわらず(?)田家さんは独自の世界観を生み出していたり…
ホント、見てて飽きないんだよね(笑)
8人で話合うシーンは、ちょっと早くて、話についていけなくなりそうになることもあるんだけど…(特に桐原がしゃべるとき^−^;)
なんだか終わった瞬間、来週が楽しみになってる。こんなドラマは久々なんですけど(^^

リアルタイムで途中までしか見れなかったから、次の日録画をまた最初から見直したんだけど、なんとなく見る気が起きなかった…
で、なんでだろう?って思ったら、ああ、あの着メロが聞きたくないんだ
今時和音数少ないな…ってそうじゃなくて、なんとなく「アイアイ」なのが腹立たしい(−−)
で、なんでアイアイなのさっ!!って思ったら、子供いるんだよね、圭子さんは。
そういえば第1話で、ミートボールがどうたらこうたら、とか子供に電話してたのを思い出しました。
いい感じに法律話が進んでいるときにアイアイ…おそらく、無意識のうちに私は不快感を感じていたのであろう(爆)
そういえば今回は、前回・前々回とキャラが薄めだった圭子さんが意外と目立っていたなぁ。
彼女は専業主婦で、社会の役に立ちたくて司法試験を受けた。
専業主婦の仕事はやるのがあたりまえで、それを褒めてくれる人なんていない。
…あれ、このセリフどこかで聞いたような…
ああ、日曜にやってた末っ子長男の節子さんのセリフまんまじゃん!!
あまりに同じことを言ってたから、ちょっと驚きました。
でも、内容には納得。中学生のガキには分からないでしょ、と思われると思うけど。
私も家の事情で家族分の洗濯を週に何度かやらなきゃいけないけど、それは我が家ではあたりまえのこと。 別に褒められるためにやってるわけじゃなくても、でもなんとなく、ちょっとは感謝してくれてもいいじゃない?って気にはたまになる(−−;
そんな自分から抜け出したくて司法試験受けたと言う圭子さん、「少しでも社会の役に立ちたい」からって…ああ、なんだか自分が恥ずかしいな。
私だって楓と同じように、弁護士や検事さんのような法律家は、経済的にも余裕が出ていいよなー…って見てたところがあったから(^−^;;

望がなんだか可愛らしい一面もあるんだな〜と感じた今回。
もともと彼女は、この物語のスリートップ(違)的存在としても注目だったし、個人的にも嫌いではなかったけど、今回好きになりましたv(というか、この8人ってみんな好きなんだよなー…嫌なやつとかいないもん)
今まではひたすら「彼女の話を聞きましょうよ」みたいな大人な女で、自分の素性は一切明かそうとしない謎の女性ってことだったけど、意外と明るいし、意外とお茶目なところもあるよね(^−^)
桐原にデートに誘われ(ってことだよね、ようは)意外にあっさりOK出し(そのあとの桐原のOK牧場…?っていうワケの分からない聞き返しがツボだった。でもOK牧場ってオイ…) 一緒に行くときと格好はめちゃセクシーな…(笑)
でも「どこの大学を?」と聞かれれば「私、中卒です」とあっさり言い、さらに「ちゅ・う・そ・つ」と追い込みをかける(違)
本当に元そういう人なのか…?とも思ったけど、だからこそ中卒なんですよね、多分…
「好きだ」って桐原が言うシーンは、先週の予告見て「えっ!?展開早っvv」とか期待してたのに、なんだカラオケかよ
「もう入れる曲も決めてる」って、どういう威張り方だよ
さらにそのあとも、「私の方があなたよりも先に今のあなたの顔を忘れるわ」だのかなりくだらない言い争いを…
ここはちょうど楓・羽佐間ペアと正反対なんだよね。完全な記憶があるか、ないかという考え方からも、またそれを信じるか、信じないかも。
そのうえカラオケ行ったときに「彼のことだから、入れる曲も決めてたぐらいだから練習もしてるはず」って冷静にどうでもいいこと分析してるし…
ああ、このコンビには色々な意味で今後も期待大です(笑)

最後のカラオケシーン、笑わさせていただきました(^0^)
まずこのメンバーでカラオケ行こうって言い出す崎田さんも崎田さんだけど、なんだかんだでみんなしっかり来るところも面白い(笑)
さらに座り方、カメラにみんな顔を見せて座るにはこの方法しかないのかもしれないけど、あきらかに不自然すぎでしょ、一列ってのは
絶対半分で収まると思うけど?
崎田さんの心の声もうけるよね「あー、このメンバーでカラオケなんて盛り上がるわけがない。誰だよ、カラオケ行こうなんて言い出したのは?ああ、私じゃない」って…
でもホント、世代ばらばらだもんねー…20代から50代まで…
挙句の果てにはカラオケまで来て法律の話になってるし
…結局桐原は歌ったのか?しかも何の歌を…

松下さん演じる教官は今週までみたい。
うーん、的確なツッコミがナイスで意外と好きだったんだけど(^−^;;)
でも来週はまた誰がくるのか、それはそれで楽しみ。
あと、おそらく謎の女時代の望の笑み、それは何を意味するのか?(笑)
田家さんと望が対立?
…次週も楽しみですねv


第2回  ★★★☆☆   女の心
今週、先週よりもお笑い要素が強かったな(^0^)あと恋愛要素も(笑)
賄賂問題も面白かったし、8人の話合いもなかなか面白いものがあったかな。
というか、今クールで意外と楽しみなドラマになってるんだけど(笑)

ちょっと強引に恋愛話に引き込もうとしてるような気が少しする…
のは私だけですかね!?
桐原は、スタートからすでに森乃にアタックかけてるもんね〜(^−^;)
崎田を強引にどけて隣に座ったり、信号無視してまで追いついたり、自分の方少し見られたぐらいで「なぜ俺を見つめる」なんて思っちゃったり、ホテルで…(笑)
でも森乃はあまり意識してないみたいで、「起こして」と言われれば言われたままにバシバシ叩いたり、「なんでこの人私の隣に座るのかしら?」って感じだったり。
そのギャップが面白い(^−^)
考えてみれば(考える間もなく?)森乃は元カタギじゃない人の恋人だったわけで、桐原は官僚だったっていうところも結構逆だよね。
大人な人と、子供っぽい人、そこも逆だし。
どこもかしこも逆な二人…この先どうなるんだろう?
強引に恋愛には持っていって欲しくないな〜(^−^;)と思いつつ、そこだけは気になっています(笑)
それに比べると、やはり羽佐間周辺は強引に持っていってません?
松永がアタックしつつ、羽佐間も慰めてあげて結構いい雰囲気…
でも羽佐間は全然意識してなくて、楓も部屋に誘う…ってでも2時間法律の話する男ってどうなのよ!?
中学生の私だったら、好きな人と話せるならまあいいっかと思うかもしれないけどねー…
私の考えは中学生レベルですか…?」とか言ってる楓も「つまんない」って感じだもんね(^^;)
そういえば、楓と松永が並んで歩いてるところ見て思い出したんだけど、このドラマでは楓の方が年上の設定なんだよね
…今までずっと楓が年下だと思ってた。
てか、ミムラが19歳だったからそう勝手に解釈してたんだけど(^−^;;)
でも考え方とか言ってることとか聞いてても、楓の方が年下に感じるなー…
ま、だからこそ見やすいドラマなんだけど。私のようなガキんちょでも「中学生レベル」って言ってる楓の考え方たまに納得(笑)

テレビ越しに見てたっていうのは、なかなか上手くできてるな〜って思った!
これは気づかなかった…でも確かに、テレビって消えてるときは意外と反射しているものだし。
桐原と羽佐間が演技しているときに、やりにくそうなのを見て、変には感じたけど、まさかそういうことだとはねー…
でも、普通に推理して分かるものなのか!それじゃあ司法修習生というより名探偵の卵…
法律がどうこうっていうより、推理でしょ、だって。
二つのグループしか解けなかったっていうのも納得(^−^;;)
にしても、桐原の絵はホント下手…
なんかだんだん崩れキャラになっていっているような気がするんですけど(^−^;;)
そして羽佐間は絶対に女性の気持ちから入るんだよねー。先週ほどではないが。
でも今週、この二人の絡みが少なかったのが残念(−−)
この二人の「6割ぐらい引いときましょうか!」「勝手に引くな」みたいなボケ・ツッコミも結構好きなんだけどな(^^;


第1回  ★★★☆☆   人生も恋も新人
うーん、久々に月9を自主的に見たいと思って見たけど、初回は全体的に見ればとりあえずよかったんじゃないのかな? 
8人の過去を少し触り、8人が『仲間』であるということを確認するまでの今回。
特に飽きるってこともなかったし、眠くもならなかったし、結構真剣に1時間見切れた、うん。
でも特別「面白い!!」って思えるところも少なかったかな(^−^;;)ま、初回はストーリー自体も触り程度ってとこかね。

期待の(?)新人、ミムラさんですが…やっぱりちょっと演技で「…これでいいのか?」と言うところが目立つ。
アップのところはまだいいにしろ、体全部が映って「私は素人同然で…」みたいなセリフ言いながら(桐原が帰ろうとするところを止めるときね)演技するときとか、『立ちっぱなし』だったり。
「お願いだから…」って真剣に焦りながら頼んでるときは、何かしら手が動くんじゃないかなって思うんだけど(手で服の裾の方を引っ張るとか…?手を動かすとか…?)
何にせよ「直立不動」っていうのは無いと思った。そーいうところは、やっぱり目に付く。
セリフだけじゃなくて、体全体で演技してほしいな〜なんて(^^)
人の話を聞くシーンのちょっとした仕草だったり、聞き方だったり。
1万人の中から選ばれたヒロイン!って言われてるくらいだから、やっぱり目が行っちゃうし(^−^;)
あとは…心の声っていうの?あれもちょっとNHKっぽいよなぁとか思ったり。
何だかそのまま読んじゃってる感じと言えばいいのか…
ヒロインの割りに、結構セリフも少なめだよなぁ(^−^;;)ま、初めて演技したんだもんね(^−^;;)
3ヶ月の間に、どこまで演技力が上がるかってところに期待かな?
毎回毎回楓がどこまで「本当に実在する人らしく」なっていくか(あ、でも素人っぽいところはある意味らしい?)を楽しみに見させてもらいます。ガンバレ、ミムラ!!
でもミムラさん自体はかわいらしい感じで結構好きですね(笑)

やっぱり山口Pだからかな、「カバチタレ!」っぽいよね(^^)色々と。
小学生のころからカバチが好きだった私としては(笑)そこのところはすごく嬉しい!
法律用語が出てきて説明してくれるところとかはまんま同じ。
カバチタレに比べると数もかなり多いから最初はちょっと気になるかと思ったけど、聞いてるだけじゃ分からない単語も多いので、非常に役立ちます。
あと頭のいい田中くん?あれって栄田さんに頭の上がらなかった(笑)金田くんをやってた岡田さんだよね!
思わず「あ、金田!!」って見ながら言ってしまったよ…
教官は、もたいまさこさんだし。(カバチでは希美の隣に住むおばさん)
何気に楓は「きらきらひかる」の天野と同じようなところもあるような。
なんていうか、人とちょっと見方が違う。自分だけの、自分しか気付かないようなところに気付き、そしてそれを必死に考える。
「電報」でNTTの人のことを考えるところとかは、誰も考えなかった「NTTの人」のことを考えたり、しかもそれを課題に書いたり。
ちなみにそんな「きらひか」は、次のゲスト、松下由樹さんに関係してます!(きらひかにもゲスト出演)

8人の群集劇、一人一人の映りが少なく、まとまりも悪くなるかって思ったけど、とりあえずはあまりそういうことも気にせずに見れました。
我修院さんのように、インパクトの強い人(笑)はセリフが少なくても目立つ。
松雪さん、オダギリジョー、堤さんラインで基本的に話を進め、所々に署長北村さんの長話を入れる。
この関係から行くと、奥菜さん・横山さんが今のところ弱いな〜って私は思う。
特に「謎のお嬢様・これから羽佐間を狙いそうな人(笑)」的な奥菜さんはいいとしても、横山さんが弱い…
でもその代わり、メロンをひたすらつめるところとか、そういう動きが主婦っぽさを出してていいと思う。
8人の群集劇、やるからには、ぐちゃぐちゃバラバラになるんじゃなくて、今の「8人の結束」って言うところを一番に置いて、ちょっとずつ一人一人のことっていうのをやってほしい!
だってこの人数で、それぞれのことばっかりやってたら、ワケが分からなくなりそう…
一人一人のセリフが減る分、その人「らしい」動きの演技が見たいな…

とりあえず初回を見る限り。
ボケ→羽佐間  ツッコミ兼ボケ→桐原  一番大人→森乃
この三人が強いね、そして一番関係ができあがってる(笑)
特に羽佐間・桐原コンビがこれからいい感じになりそうなので、楽しみです!
(個人的には「鳥取砂丘」とか言ってる羽佐間が気になりますが(笑)でも何であそこまで間違ってて、司法試験受かったんだ?)

*今回のbeginner's luck(笑・題名に特に意味はない)
8人で名前を言い合うシーン。
絶対に一発じゃ覚えられてないと思うの私だけ?
8人一気に言われるんですよっ!!



←とりあえず第1回目はヒロイン・楓を演じるミムラ。
本当はもっとほんわかとした感じのイメージだったのに、描いていたら何か違ってきちゃった…
彼女には頑張ってもらいたいところです、ハイ(笑)
こんな感じに、絵を描いていけるといいんですけどね…毎回か、たまにか。
似てないのは…ごめんなさい、許してください(>_<)


見る前の予想・期待
ええっ!?月9のヒロインは一般応募?
と、何かの宣伝文句のように書いてみたが…
1万人もの中から選ばれた月9のヒロイン「ミムラ」彼女にはどうしたって期待したいもの。
それ以外はベテラン役者が多いだけに、その中でどうやって光っていけるかがポイントだな。
…まあ彼女の演技が「…」だったとしても、脇がすごいから見たいけどね。
でもとりあえずは、彼女に期待したいです。
あとは『カバチタレ!』『ランチの女王』『ロングラブレター』『きらきらひかる』と私の好きなドラマを手がけるスタッフが多いのにも期待でしょうか。
『きらきらひかる』といえば松雪泰子さん。
月山さんがとても好きになったばかりなので、このドラマでも楽しみですv


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