| きらきらひかる | |
| レーベル：ポニーキャニオン | |
| 販売元：ポニーキャニオン | |
| 1 | External Exit |
| 2 | 何も語らぬ人々 |
| 3 | Disney Girls |
| 4 | Party |
| 5 | きらきらひかる |
| 6 | It's You, On My Mind |
| 7 | Do-Du-TA-Ta |
| 8 | Acoustic Wind |
| 9 | It May Be Fine |
| 10 | ニシエ ヒガシエ |
| 11 | Game of Chance |
| 12 | Brut(e) |
| 13 | Intoxication |
| 14 | Accident |
| 15 | Party |
| 16 | Life |
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音楽だけで、ドラマの存在感を感じました
よし、今日はきらひかのサントラでも聞こう！なんて気分で入れると、１曲目から実に「きらきらひかる」らしい音楽で始まるのが、ひとつの要因かな〜と思います。 １曲目は、月山さんが捜査しているときによくかかる曲ではないかと思うのですが。私の中でのイメージは、必死に犯人逮捕を目指す月山さん。 未だに人気のきらひかですが、「サントラ買いたい」と思う方で２曲目の「何も語らぬ人々」目当ての人っていうのは、少なくはないんじゃないでしょうか？ この「何も語らぬ人々」はそれこそきらひかの中でも有名で、人気の高い曲だと思います。 ギターのメロディーが特徴的で、でもよく聞くと打楽器もちゃんと入っていて、リズムもしっかりしてる曲・・・ １０曲目の『ニシエヒガシエ』も事件がらみでよく流れる曲だと思うんですが、それより死体を『人』として見ている感じがする曲だな〜と私は思います（意味不明ですね；；） 個人的に『ニシエヒガシエ』は死体を『事件に関係のある証拠』としてという感じがするので・・・ どの曲を聞いても、「ああここだな」と、頭の中でドラマのシーンが思い浮かぶことが多いこのサントラ。 それだけに、存在感がある曲ばかりだと思います。 あ、ちなみに３曲目の『Disney Girls』はちゃんと歌詞入ってますが、『ニシエヒガシエ』は入っていません。 でも歌詞の入っていない『ニシエヒガシエ』もドラマ中ではよく使われているので、ある意味私はこっちの歌詞入っていないほうも好きです。 |
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